【クラブ馬動向】ダイワスカーレットの娘スカーレットアリア、今週日曜の小倉でデビュー

>>9
生産者からすれば走る走らないは関係ない
高く売れるブランドである事が全て

>>9
血を残したくてチチカスとかノヴェリストとかエイフラとか期待の新種牡馬つけて袋小路にならんようにしてたけど、全部空回りしてそういったことも言える状況じゃ無くなってきた。
だからアモアイサートゥル出して新時代の王かと思われたカナロアつけたけど、カナロアは急速に枯れたというね。
まぁぶっちゃけ芝どころかダートでも厳しくなってきたタキオンの血がもう時代遅れなんよね。
まだタルマエとかチュウワとかマイユアとかでおもっくそダート寄せたほうがワンチャンあるんじゃねぇか。

>>26
まかりなりにもリーディング級だったのに、タキオンの血が入ってるってあまりポジティブに語られることがないな
代重ねてロイヤルスキーが悪さをして重たくなってるってちょろっと聞いたことがあるが

>>26
あーでも今の牝馬率考えたらダート寄せもやりづらいのか……

>>26
そういやダスカってフェブラリー参戦プランあったなぁ

>>16
アカイトリノムスメとかジュラルディーナぐらいか

>>23
これまで全部牝馬なんですが……
だから2022の唯一のカナロア牡馬に期待はかかるんやけどね

>>29
安田翔伍調教師が一昨年くらいから注目していて、それで誘いをかけたんだよね。前は和生が冬の小倉でこの厩舎やお父さんの厩舎（安田隆行）の馬で活躍してたけど、そういうのを狙っているのかもしれないね

 

2月末まで栗東に滞在して調教もつけており、本人も新たな環境に身を置けることに感謝しているという。

個人的にひと際目を引いたのが、安田翔調教師が野中騎手に声を掛けなければ騎乗が実現しなかったであろうスカーレットアリアだ。

これまで産駒の活躍が今ひとつとは言え、母はGⅠ4勝を挙げた名牝ダイワスカーレット。

これまで大手牧場の馬はそう集まらなかった野中騎手が、良血のクラブ馬、ましてデビュー戦に騎乗するなど、正直、昨年の環境下ではまずあり得なかった話。しかも、栗東で3週に渡り本人が追い切りに騎乗している。

ココで見どころある競馬をすれば、野中騎手としても各関係者に大きなアピールとなるはずで、忘れずにマークしておきたい。

>>64
確かにモーリス良さそうだな

>>64
3歳9月までにデビューすら出来なそう

>>103
こうやってみると並の牝馬なら手堅くて悪くないって言われそう

>>103
これで牡馬だけ走ったら笑う